チェンバロは、ピアノの前身となった楽器で、中世のヨーロッパの宮殿などで弾かれました。今のクラシックの曲の多くは、チェンバロで演奏されていました。
神戸中央教会の三宅眞理子さんをお迎えして、チェンバロの演奏を披露していただきました。
華麗な音色の中、優雅なひとときをすごさせていただきました。
チェンバロにまつわる話のほか、手作りのチェンバロの制作秘話、チェンバロを演奏するに至ったいきさつ、曲のエピソード、聖書の話も聞くことができました。
最後は、皆さんと一緒に、賛美歌を歌い、日本の歌を歌い、大盛り上がり。心安らぐひとときでした。
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