クリスマス=キリストが来られた日のことを、
聖書は、
「闇の中に歩む民は、大いなる光を見
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
あなたは深い喜びと、大きな楽しみをお与えになる」(イザヤ書9の1-2)
と言っています。
どんなに暗い、絶望的な、死と隣り合わせのような状況であっても、希望の光、救いの光が必ずあると言っています。
そして、キリストこそ、わたしたちの「救いの光」だと言っています。
キリストにおいて示された神の愛を知るときに、わたしたちの人生は、希望へと、喜びへ、祝福された人生へと変わっていきます。
どんな困難や試練にあっても、揺るがない平安と確信が与えられて、進んでいくことができます。
キリストの与えてくださる祝福は、ただこの地上生涯だけでなく、永遠につづくものです。
メリー、クリスマス!
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12月21日(日)は、大人と子どものクリスマス礼拝=クリスマス・セレブレーションがもたれました。
多くの方がお見えくださり、感動的なひとときでした!
このあとは、手作りのお茶とお菓子でティーパーティー。
たのしいひとときでした。